経営戦略室のやまもとです。
さて、ついにここまで来ました。2023年3月度、タイトルにもあるようにスマート予約システム「ユメオト」からの受注がユメオトグループ全体の受注のうち50%を突破しました!(*・ω・ノノ゙☆パチパチパチパチ
↑このブログで初めて顔文字ってやつを使わせてもらいました。
ユメオトホリック(中毒)まん延中
2022年9月24日公開のこちらの記事で年内に50%を超えることが目標とは書いたものの、惜しくも及ばず3月までずれ込んでしまったことは反省しなければいけない点です。
だがしかし、最近ではユメオトを模倣したと思われる予約サイトがポツポツと現れたりと、業界を変える革新的なアプリとして認知されてきたのではないかと実感できるほどになりました。
まだまだユーザーを飽きさせない、使っているだけでワクワクしてくるような仕掛けが頭の中にがたくさんあります。しかし、これを形にするには優秀な仲間がもっともっと必要です。
そんな仕掛けを考えるのが得意な方、最新の技術でそれらを形に出来るスキルを持ったエンジニアの方、一緒に業界を変えていきましょう。
ユメオト中毒者をもっともっと増やしましょう。ご応募お待ちしております。
パークハイアット ニセコHANAZONO
前回はちょっと堅い自己啓発本なんちゃらという記事を書いたので、今回はプライベートの旅行の話をさせてもらいます。
それは2月のニセコ旅行。グループ内のメンバーとの旅行なので半分だけプライベートという感覚です。
今回の宿泊先は『パークハイアット ニセコHANAZONO』。
目的はニセコでのスノーボードですが、ここパークハイアットに宿泊することも同じくらい楽しみだったと言っても過言ではありません。
羊蹄山が一望できる広々した部屋はもちろん、サービスの方のホスピタリティも今まで宿泊したホテルの中で間違いなくNO.1でした。
このホテルについてだけでもひとつの記事が書けそうですが、それは割愛しましょう。
ニセコアンヌプリからバックカントリー
初日は午後からだったため、ホテルの目の前にあるHANAZONOエリアで翌日のバックカントリーに備え、慣らし程度に滑りました。
夜は比羅夫エリアにタクシーで移動し、『THE BARN BY ODIN』という洒落たイタリアンでディナー。
その後はBAR→クラブ→クラブと4軒ハシゴし、記憶を無くしてホテルに戻るほどテキーラを飲み過ぎました…。
翌朝は少々気持ち悪さを引きずったまま、ニセコアンヌプリ山頂へ。
山頂と言ってもリフトで行けるとこまで行き、そこからスノーボードを背負って徒歩で20分少々歩けば到着です。
登る前は超が付くほどの快晴で人生初の「ダイヤモンドダスト」が見えるほどの素晴らしい天候。が、山頂に着いた頃には雲が多くなってしまい残念。
そこから気持ち良く一気に滑り降りる予定でしたが…。
舐めてました。人生初のバックカントリーはフカフカの雪に埋まっては出て…埋まっては出て…の繰り返し。
体力を極限まで削られ、降りた時にはヘトヘトになっていました。
練習も必要かと思いますが、パウダー用の板だと全然違うらしいので、来年はパウダー用の板を借りようと思います。
※念のためアバランチセット(雪崩に遭ってしまった場合の緊急セット)もレンタルしました。
ニセコユナイテッドを満喫
2日目後半は『ニセコユナイテッド』を隅から隅まで満喫しました。
ニセコは『ニセコHANAZONOリゾート』『ニセコ東急 グラン・ヒラフ』『ニセコビレッジスキーリゾート』『ニセコアンヌプリ国際スキー場』の4つのスキー場があり、これらの総称を『ニセコユナイテッド』と呼ぶそうです。
ひとつのスキー場だけでも十分な大きさがあるので、ハイアットのあるHANAZONOリゾートから一番端のアンヌプリまで行くだけでも結構大変。
リフトに乗って滑って、リフトに乗って滑って…を何度も何度も繰り返し、ようやく到着です。
あまりにも広大なため、雪質はもちろん、天候も気温も全然異なるので、自分に合う場所を見つけて楽しむことが出来ます。
その日の夜はもうヘトヘトで…、ホテルのレストランでディナーを楽しんだあと、ホテルのBARで一杯だけ飲んですぐに就寝。
3日目はスノーモービルを楽しみ、札幌でディナーを済ませたあと、東京へと戻りました。
特になんのオチもありませんが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
冒頭でもお伝えしましたが、たくさんのご応募、お待ちしております!