五反田エリア店舗運営スタッフの塚田です!
前回、昔と今の風俗の違いについて話しましたが、今回は昔の風俗の話をしようと思います。
主流はファッションヘルス
昔の風俗といえば、店舗型のお店が主流でした。実店舗があり、店内個室でサービスを受けられる風俗業種という点ではソープランドと同じですが、そのサービス内容は大きな違いがあります。
ソープは「風俗の王様」と呼ばれるだけあり、お風呂やマットやベッドでと至れり尽くせりのサービスのオンパレードです。対してファッションヘルスはサービスに制限もあり、お風呂は二の次というかマナーとしてシャワーを浴びるだけです。
当時のほとんどのお店は女の子の派遣を行なっておらず、お店の中で受付をしてプレイルーム(個室)で遊びます。さらにファッションヘルスは営業時間が決まっています(だいたいは24時閉店)。これが当時のオーソドックスな店舗型のイメージでしょうか。

そして恋人気分みたいな楽しみ方をするお店がほとんどだった中、ファッションヘルスの亜流ともいえる「イメクラ」というジャンルが登場します。
衝撃的だった「イメクラ」
「イメクラ」というのは「イメージクラブ」の略で、「先生と生徒がいけないことを…」とか「電車の中でプレイを…」などなど、要は非日常的なことを楽しむお店でございました。
そんなイメクラですが、衝撃的だったのが当時歌舞伎町にあったお店でございます。
そのお店は、入店してすぐ何人かの女の子のおしりや胸を触ることができたのです。つり革に女の子がずらっと10名ぐらい立っており、お試し(?)で触れるというシステムでした。

今の時代だと女の子がOKを出すかどうか微妙、というかほぼほぼNGですよね。ただ当時はこのような無茶ぶりをウリにするお店がわんさかありました。さすが歌舞伎町です。
ほかにも舞台みたいなところに女の子が立っており、競りで女の子を決めるなど(本当に女性に対して失礼な時代でした)、お店側もなんとかお客様をゲットしようと必死だったんでしょうね。
人気店には朝から行列が!
そんな店舗型が主流として栄華を極める時代が数年間続くことになるのですが、驚いたのは朝9時ぐらいから人気店の前に何人ものお客様が行列をつくっていたことです。本当にすごいとしか言えません。

しかし、店舗型のお店も風営法が改正され、徐々になくなっていきます。ご存じのように今ではデリバリー型が主流となりました。時代の流れを感じますね。
「昔は良かった」なんて言葉をよく耳にしますが、確かに男性にとっては、ある意味貴重な時代だったかもしれません。
一応、数は減りましたが今でも店舗型は残っております。私自身はデリバリー型で仕事をしておりますが、店舗型もがんばってもらいたいですね。日本経済をしっかり回すためにも。




