【キャスト面接官が考える】女性に好かれる法則と面接の定義

こんにちは!五反田エリアのキャスト面接官、秋山です。

タイトルにある『女性に好かれる法則!』については後程お伝えするとして、今回は私のメイン業務となる面接についてブログ書いてみたいと思います。

思えばキャンプの事ばかり書いていたので、本旨に沿った記事をやっと公開できます。

目次

面接は「ビジネスパートナー」と出会う場

私たちが行っている面接はみなさんが思い浮かべる“採用面接“と異なる部分が多いです。

“面接”という言葉を使うからには、根っこの部分は同じかもしれません。しかし、“採用面接“が従業員を採用するために行う面接だとすれば、私たちの場合はビジネスパートナーとしての機会を今後持つための大切な場、と考えることに違いがあります。

ですので、採否を決めているだけではなく、当グループでのお仕事を通して求職者である女性に多くの利益(この場合金銭的なものだけではありません)を得て頂くために、最適な提案をする事が求められます。

風俗業界の仕組み非常にシンプルで、お客様に幸せな時間を提供する事でしか良い結果は生まれません。それは女性側だけではなく、店舗側にも責任が求められるのです。

経験ではなく“心”が求められる

信頼関係が築けなければパートナーとしては成立しません。

真摯に結果や目標達成に向き合う姿勢は、当然ながら私たちにも同じだけ大切な訳です。時には女性にとてつもなくお世話になりながら、時には励まし、お客様によい最良の体験を提供したい!と思うのです。

心さえあれば経験がなくとも問題はありません。緊張しながらの入店初日の初接客でもお客様の記憶に残る体験は大いに提供できるものと考えています。というか、実際そうです。

まずは当グループへの求人への応募を頂くことで、夢や目標の実現への初めの一歩を踏み出した訳で、そこから入店や接客を頂くことで着実に次のステップに向かわれます。そこで出来ること・体験する事を、よりよく磨いていくことが、結果の向上に繋がるのです。

苦手なことがあっても構いません! 得意な部分で勝負も出来ますし、苦手を得意にできることもあるでしょう。

応募背景は様々ですが、前向きなお気持ちさえあれば素晴らしい活躍や結果を手にできる。その為の機会を店舗として初めて頂くのが面接官なのかもしれません。

キャスト面接の定義は人それぞれ

ここまで珍しく文章量が多い記事になってますが、面接についての考え方はひとつではないとも思います。

希望の業種選択やエリア、店舗ブランド。客観的な評価もあれば主観的な考えもあって、前段の面接についての部分も人によっては意味も主張も異なってくることでしょう。長らく風俗業界に携わってきましたが、つまりは人。多様な答えがあるのも、またこのお仕事の面白さなのです(深い

面接を受けてくれる女性にお店側も試されている、と私は考えていますので誠実に向き合う気持ちは大切にしています。相手の為になることが大切なんだと経験から学んだことも多いです。

私はユメオトグループは日本一良い会社だと考えていますので、応募を迷っている女性の方がこの記事を見ていらっしゃるのであれば、ぜひ面接にいらして下さればと思います。

いよいよ本題です

さて、お待たせしました。

面接について書き出すと長くなるので、続きは別な機会にさせて頂くとして本題の『女性に好かれる法則』についていよいよお伝えするべき時がやって参りました。

「10の法則はまだか!」「早くしろ!」

そういったお声もあったことでしょう。大変お待たせしました。画面の向こうの貴方様、準備は宜しいですか?

 

それは・・・

 

 

知りません。

あったら私が知りたい。

 

ごめんなさいね。

 

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スタッフ求人・採用情報 https://www.yume-career.com/recruit/

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