【ユメオトグループ就活案内】風俗業界への転職を決意した瞬間とその理由~志望動機編~

人生の転機で1度は考えるであろう転職。現状に大きな不満はなかったとしても、「本当にこのままでいいのだろうか…」と悩んでしまうことは誰にでもあることです。ましてや給与面や待遇面に満足していないならなおさらです。もちろん転職して良くなる場合もあれば、失敗することもあります。

そんな中、転職先の選択肢のひとつとして風俗業界が注目されています。ひとつはやはり給料がいいこと、またコンプライアンスの重要性がだいぶ認知されてきたことから、社会保険完備や有給休暇など、待遇面も一般企業と並ぶくらいに改善されてきたことが挙げられます。

未経験で風俗業界に飛び込んだ先輩の経験談は、転職をお考えのみなさんの参考になると思います。

目次

軽い気持ちで先輩の誘いにのった結果

【25年前を振り返る】軽い気持ちで飛び込んだ風俗業界がダメな自分を変えてくれた⁉

思えば高校の頃からアルバイトなどを転々としてきました。とにかく何をしても長続きをしないという性格。飽きっぽいというか、少し嫌なことがあればすぐにさぼる癖がありました。

学校を卒業して、初めて入った会社もあまり長続きしませんでした。それでも一応、3年間は勤めたのですが、何かを得られたと実感できることはありませんでした。

その後、次は何をしようか悩んでいる時、先輩から「今、風俗でアルバイトをしてるんだけど、お前もやってみる?」と声をかけられたのです。僕も最初は「どうせほかにやることもないし…」という軽い気持ちで引き受けました。それがまさかこんなにも長く風俗業界に係わることになるとは…。

(五反田エリア店舗運営スタッフ・塚田)

最初は軽い気持ちだったとしても、実際に働くようになると心境に変化が出てくるなんてことはよくあります。塚田さんの場合、それが良い方向に作用したんでしょうね。

年齢に関係なく稼ぐことができる業界

【風俗業界を選んだ理由】業界未経験から転職して半年が経過しました! 

とにかく働くからには、お金を稼ぎたいという思いが強く、年齢に関係なく稼ぐことができる業界に行こうと考えました。

そして、どうせやるなら誰も挑戦しないようなところでやりたいと思い、この業界を選びました!

半年働いてみた感想を簡単に言うと「最高に楽しい」です!自分はこういう仕事が好きだったんだなぁと、いまさらながらに思いました。

( 横浜エリア店舗運営スタッフ・ろせ )

風俗業界で働く最大のメリットと言えば、やはり”お金”ということになるんでしょう。でも働いてみたら、お金だけじゃないんだってこともわかるハズ。

風俗店は接客業の頂点にして最前線?

【風俗ライフ】東京で働いてみようかな、と思った時

今までの人生、接客業しか経験したことがなく、これといった技術も持ち合わせていません。ちょっと人よりタイピングが早くて、ちょっと人より優しいくらいの人間です(笑)。

何か稼げる仕事はないものか?と考えながら参加した会社の飲み会。

相変わらず、みんなギャンブルだの風俗の話ばっかり。その時「ん?風俗店か、ちょっとアリだな」と、ふと思ってしまったのです。

風俗って高級旅館やホテル、料亭等とは別軸だけど、これもまた「接客業」としての頂点なんじゃないか。どうせ接客業をするなら、頂点?最前線?の環境に入ってみるのも良さそうだと考えたのです。

(五反田エリア店舗スタッフ・Aちゃん)

どんな接客業でも言えることだけど、お客様に満足してもらうことがやっぱり1番大事。この基本を押さえつつ、さらにワンランク上を目指せれば、風俗業界の頂点に立てる(かも)?

単純に興味があっただけなのに早13年

【風俗業界で13年】ろくでもない生活を続けてた自分がなぜ13年も続けてこれたか?

風俗業界で働き始めて、早いもので13年くらいですかね?

始めようかと思ったきっかけは、単純に興味あるし、次の仕事の繋ぎで3カ月くらい働いて「面白くなかったらや~めちゃお♪」なんて軽い気持ちだった記憶があります。

それまでは飲食店や現場仕事やテキ屋で働きながら、パチンコ・スロットで稼いでは辞め、稼いでは辞めの繰り返しでした。

俗に言う「ろくでもないない生活」を20代前半まで続けていた自分が、なぜ13年も続けてこれたかを書きたいと思います。

(五反田エリア店舗運営スタッフ・水戸八兵衛)

生活習慣にちょっと問題を抱えている方でも、意外と長続きするケースは多いです。続くだけでなく生活習慣も改善されて、店舗のエースになっている人も…!

未経験の女の子の力になりたい

【キャバクラもやらなかった私がこの業界に入った訳】風俗の”ふ”の字も知らなかったあの頃

地元が田舎だからなのかもしれませんが、それまで”風俗”という単語からは、とても遠い生活を送って生きてきました。

「水商売」と「風俗」の違いもよくわかってなかったです、当時。しかし、人生はいろいろあるものでして。。。

突如として”ヘルス”という業種の門を叩いたのは、いわゆるアラサーの時でした。

キャストを卒業したのち、「私のような未経験の女の子の恐怖感を取り除いてあげたい」との思いから、今度はタレントケアチームの門をくぐることに…。

(タレントケアチーム・おおにゅーら)

タレントケアをはじめとする女性スタッフの需要が増えています。女性にしかわからないこと、女性ならではの目線が必要とされています。ご興味のある方はぜひ!

番外編:当社キャスト面接官のインタビュー記事

「僕じゃ向いていない」は、決めつけかも? 成功の背後には“人見知り”があった

最初は”管工事施行技師”という資格を活かし、配管工事を請け負う会社に勤めてましたが、工事費用をディスカウントされるようになって他業界への転職を決めました。

その後はナイトワーク系フリーペーパーの営業職に就いたり、自分で会社を立ち上げて失敗したり、知人のデリヘルを手伝ったり…。いろいろやったんですけど遂に貯金も尽きて、一念発起して上京したのが41歳の時です。

ユメオトグループに来る直前は、雀荘のスタッフをしていました。2年かな?これはこれでなかなかキツくて(笑)。お金は良い時には良かったんですが、最後にはすっかり疲れてしまったんです。

で、少し関わった経験もあったので、風俗業界に興味を持つようになっていったんですね。

(五反田エリアキャスト面接官・鈴木こうた

ただ生きているだけで人生いろんなことが起こります。失敗続きで首が回らないなんてことになっても、あきらめなければ立ち直ることが出来ます。ユメオトグループは前を向いて頑張る人の味方です。

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この記事を書いた人

社員のみなさんが書いた記事のなかから、求職者にとって有益な情報をセレクトしてまとめてみました。
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